
アートセラピー
2019年10月28日
こんばんは。
本日は、昨日の続き?で、新しく始めたことはなにか
ネタばらししたいと思います(^^)
タイトルに書いてしまってるんですけどね(笑)
そうなんです、「アートセラピー」の教室に通い始めました。
日本語に訳すと「絵画療法」ですね。
芸術療法の1種です。
芸術療法についてはこちら↓
私が学んでいる教室は、ユング心理学に基づくアートセラピー。
フラワー心理セラピーも、ユング 心理学をベースとしており、
深層心理の象徴となるお花がそれぞれあります。
例えば、合理的なときには「青いデルフィニウム」が心地よく感じたり、
物事のスタートのときには「白いカラー」が気になったり。
絵画療法は、お花を使うよりも、もっとダイレクトに伝わりやすいところが面白いです。
例えば、絵の中にあらわれた動物や木など。
その配置の仕方や描き方、筆圧の違い、大きさなどいろんなメッセージが見えてきます。
フラワー心理セラピーにもきっと活かせるし、
お互いに相乗効果が生まれれば嬉しいなと思ったのと、
もっとユング心理学の象徴と芸術療法について知りたいと感じ、
学ぶことに決めました。
授業や宿題で、いろんなお題が出されます。
絵はそんなに得意じゃないけれど、毎度ワクワクしちゃいます。
同じお題のはずなのに、全く一緒の人なんて誰もいない。
人間って一人ひとり違ってて素敵だなぁ〜としみじみ感じます。
みんな違ってみんないい(^^)
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
すてきな日になりますように。
原ノ園ひより