
クジャクソウ(青色)のココロ
2019年5月27日
クジャクソウ(キク科アスター属)
花言葉:ひとめぼれ、可憐
花色:ピンク、ムラサキ、アオ、シロ
開いた花弁が、孔雀の羽に似ていることから、こう呼ばれています。
クジャクアスターとも呼ばれていますね。
年中流通していますが、秋に最盛期を迎えます。
本日は、この青色というか青紫に近い色のクジャクソウが、仕事中気になりました。
水色のイキシアと合わせると、繊細で涼しげで可愛い感じになりました。
イキシアは花粉が多いので、それを買うのは断念。(主人が鼻炎なので……。)
野道に、ぽっと咲いていそうな小さくて可憐な花である、クジャクソウ。
そんなクジャクソウのココロ模様は?↓
クジャクソウは、自分を許す力をくれたり、甘えさせてくれる花。
誰でも、自分の弱さや醜いところがあって、認めたくないし、人に知られたくないこともあります。
そして、そういったところそのままに、気ままにいたいと思うときもあります。
そんなときに、無理をしなくてもいいよ、頑張らなくってもいいよ、と優しく慰めてくれるでしょう。
自然な優しさで、背中をさすってくれるようなお花です。
やはり、そのとき気になるお花って意味があるんだなぁと感じました(^ ^;)
実はここ数日、自信をなくすようなことが続いたのです。(ダイエット面)
お花は、分かってくれているんだなぁ〜……。
あ、でも、それを選んでるのは自分だから、自分が自分を分かっているということですね。
しばらくは、小さなクジャクソウに癒されて、自分を許そうと思います( ^^ )
参考書籍→花の心理セラピー
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