その他

昨日の私=今日の私?

昨日、夕方に運動をしているとお伝えしました。

そのとき、近所の公園周りを3周するのがお決まりのコースです。

1周目を終えて、2周目、3周目と全く同じ場所を通るのですが、景色はそれぞれ全く違っています。

日没前に歩いているから、さらに分かりやすいのだと思うのですが、空の色、雲の場所、風の強さ、人の流れ、あらゆるものが違っているんです。

当たり前のことなのですが(笑)

生きている間、全く同じ瞬間なんてないんだなぁとしみじみ考えます。

あらゆるものは、刻々と変化しています。

私たちも自然の一部ですから、毎秒毎秒刻々と変化しています。

約7年で、私たちの身体は物質的には完全に入れ替わっているそうです。

7年とは言わず、寝て起きたときも、昨日の身体と今日の身体は、科学的•物質的に見れば異なっています。

しかしながら、私たちの「意識」は昨日の自分と今日の自分を「同じ私」と考えています。

上記内容、主人の父から借りた、養老孟司さんの『遺言』

という本で紹介されていました。

たまたま出会った本でしたが、中々考えさせられました。

私たちの「意識」との付き合い方に対し、問いを投げかけてくれています。

現代社会に息苦しさを感じている人には、ヒントになることがあると思います。

ご興味あれば、一度読んでみてください(^^)

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。