心理学

そいみあ日記

本日は、この本↓に載っていた、1日を振り返るツールである「そいみあ日記」をご紹介したいと思います。

『自己評価メソッド』

そいみあ日記

以下に書いてある項目について考える、自分の1日を振り返る日記のつけ方です。

  • そのとおり→「今日はそんな出来事があって、自分はこう反応した」と事実を受け入れる
  • いま→この日記をつけて考えている今、客観的にみてどうすればいいか考える
  • みょうにち→明日は何をしたいのか、起こりそうなこと、自分がしそうな反応について考えてみる
  • ありがとう→今日1日を通して、思い出して感謝する(3つは挙げてみましょう)

例えば、なんだか職場の人に噂されているように感じたとき。

→自分の名前が、あの人たちの会話で話されている気がして、嫌われているのではないかと不安になった。

→ひょっとすると自分と似た名前の人のことをたまたま話していたのかも知れないし、もし仮に嫌われていたとしても全員に好かれることなんてない。気にせずに、ただ誠意をもって接するようにしよう。

→とりあえず笑顔で元気に明るく挨拶をするようにしてみよう。

 

↑こんな風に振り返ることで、自分は過度に不安になっていないかや、完璧を求め過ぎていることなどに気づけます。

また、「ありがとう」の項目は、無限に出てきます。

「○○さんが、今日励ましてくれた。」「この日記をつけるノートを考え出した人ありがとう。」「このノートをお店に仕入れてくれた人ありがとう。」など、

考えればキリがないほど、沢山あります。

歴史上の人物にも感謝出来ますし、今現在の人たちにも感謝し、お互い支えあって日々を過ごしていることに気づけます。

私は眠かったり、「今日は書くのは面倒だなー。」という日は、「ありがとう」の項目だけ考え、3つ感謝出来ることを思い浮かべてから、寝るようにしています。

「感謝する」ことは、人間の幸福感を増すということも分かっています。

『自己評価メソッド』、とても読み応えのある良い本でした。

もし興味があれば、一度読んでみてください(^^)

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