心理学

こころの扉②

さて、今回は前回の続きです。

「扉」という漢字は

「戸に非(あら)ず」と書くナゾについて。

 

「戸」は、<片開きの戸>の象形。

「非」は、<互いに背を向けて左右に開く>象形

この2つを合わせて、

<両開きの戸、とびら>を意味する「扉」という漢字に成ったそうです。

(参考:OK辞典)

 

「非」って、<互いに背を向けて左右に開く>ところを表していたんですね。

確かに、なにかを「そうじゃない。違う。」って否定しているときって、

その反対側のもの(意見)に背を向けている状態ですよね。

ツンツン背を向けないで、少しクルッと振り返る余裕も持ち合わせたいなぁと、しんみり感じました(笑)

 

まぁ、それはおいといて。

 

「扉」は、<両開きの戸>を意味していることが分かりました。

ときどき詩などで

『心の扉』とか、

『未来への扉』といった言葉が使われていますよね。

「もっとハートをオープンに」とか。

ひょっとすると、「もっとオープンになりなよ」とか

誰かに言われた経験がある方も、いらっしゃるでしょう。

 

私たちは自分を守るために、時に、

心の扉を閉ざしてしまうことがあります。

それは、

悲しみ、疑い、恐れ、怒り、あきらめといった

いろんな感情を体験したからでしょう。

 

それでもあなたのこころは、

どこかでそろそろ、その扉を開きたいと感じることがあると思います。

そんなときは、両開きの“心の扉”をイメージしてみてはどうでしょうか?

片方の戸を開いてみて、少し様子をうかがってみるのもよし、

両方の扉を「バーンッ」と、勢いつけて開け放ってみるのもよし。

決めるのは、あなたです。

新しい新鮮な風と出会えたら、嬉しいですね。

 

わたしも今度から、

人のことを、必要以上に疑ったり警戒していることに気づいたら、

この扉のイメージワークをしてみます(^^)

なにか参考になりましたら、幸いです。

 

 

最後まで読んで頂いてありがとうございます。

すてきな日になりますように。

原ノ園ひより

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