心理学

普遍的無意識

ユング心理学では、人のこころは3つの層があるとされています。

 

まず1番上が、意識。自分で認識できる領域です。

その下にあるのが、個人的無意識。自分では認識できない、個人の経験から生まれたとされる領域です。

そして、さらにこころの最も奥深くにあるのが、3番目の「普遍的無意識」。集合的無意識ともいわれています。

ここは、全人類が共有している無意識の領域です。

神話や民話などにおいて、全世界で共通のテーマ、イメージがあります。それらを、ユングは「元型」と呼びました。

そして、そうした共通のイメージを湧き起こす「元型」がある領域を、人類が共通にもつ「普遍的無意識」としたのです。

 

違う国、文化をまたいでも、同じような神話があるって、とても不思議なような、素敵なような、当然のような感じがします。

「元型(アーキタイプ)」については、また書きたいと思います(^^)

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