心理学

個人的無意識

本日は、ユングが提唱した、人間の無意識の層である「個人的無意識」について、お話したいと思います。

この領域にあるのは、

まず1つ目として、認識できる意識内で強度を失って忘れ去られたもの、あるいは、意識ではそれが耐え難いために抑圧したものがあります。

2つ目は、意識に達するほどの強度はないけれど、こころの内に残された感覚的な痕跡の内容です。

参考書籍→『ユング心理学入門

堪え難いため抑圧したものによって、生み出されるのがコンプレックスです。

コンプレックスという言葉を、現在用いられているような意味で1番始めに使ったのはユングです。

ただし、若干ニュアンスは違うかも知れません。

現在の日本では、「コンプレックス=劣等感」という意味でほとんどの方は認識しているのではないでしょうか。

明日はユング心理学におけるコンプレックスについて、書きたいと思います(^^)

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