色彩のお話

赤色の効果

太陽と炎、血など、掻き立てるようなエネルギーや生命の力強さ、情熱を象徴する赤色。

「赤ちゃん」はまさに溢れんばかりの生命力に満ちていますよね。

本日はそんな赤色の効果についてお話しします。

  • 元気ややる気を起こさせる
  • 体温が上がり、暖かく感じる
  • 興奮させる

赤色を見ると、脳の視床下部から「アドレナリン」が分泌されることが分かっています。

この「アドレナリン」は血流を促進させるので、興奮や情熱といった感情が伴いますし、

血行がよくなるので体温も上がります。

よく闘牛士は赤色の布を持っていますが、あれは牛を興奮させるためではなく、観客たちを興奮させるための道具です。

赤色は、元気ややる気を起こさせるので、スポーツのユニフォームは赤色の選手やチームが勝つ確率が高くなるそうです。

  • 活動的なイメージを与える
  • 自己主張する
  • リーダーシップを感じさせる

赤は生命と直結する人間の関心を最も引く色です。

そのため、エネルギッシュで行動力に優れている印象を与えますし、とても目立つ色なので自分をアピールしたいときにも有効です。

お仕事などで、チームを引っ張っていかなければならいときは、赤色を少し身につけることでリーダーシップを発揮することができるでしょう。

色彩心理についてはこちら↓

色の象徴性

 

赤色の効果いかがでしたか?

普段大人しくて目立つのが苦手な方は、少し敬遠する色だと思います。

でも、「わたし」をしっかり主張したいときには強い味方になってくれる色です。

勇気を出したいときや、自分をアピールしたいときはぜひ活用してみてくださいね(^^)

 

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

すてきな日になりますように。

原ノ園ひより

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