心理学

外向的感覚型

ユングの8つの性格類型。

第5回目となる本日は、外向的感覚型です。

このタイプの人は、外界のものを、「そのまま」に感知するのが得意なリアリスト。

もし、見たことを正確に書き留めるテストがあれば、

このタイプの人が恐らく高得点を修めるでしょう。

物質の色、素材、質感、場所などを細部にわたって、的確に把握できます。

そのため、技術者、芸術家、学者などに多いタイプです。

また、あちこちの飲食店の場所や味をよく覚えているため、

友人を適当なところへ連れて行き、楽しむことのできる人です。

このタイプの劣等機能は、内向的直観。

そのため、主観的な考えを堂々巡りしてしまうことも。

例えば、病気になるかも知れないという不安、

虫の知らせや悪い予感といった非現実的と思われているものに囚われたりします。

外向的感覚は、実生活を円滑に過ごしていくためには大切な機能ですが、

これももちろん、片寄って機能しているとネガティブな部分が出てくるのですね( ^^ )

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