心理学

内向的直観型

ユングの8つの性格類型。

第8回目となる今回は、残る1つのタイプ、

内向的直観型をご紹介します。

このタイプも、外向的直観型と同じく、未来を予測したり、可能性を見いだしたりするのが得意なタイプ。

ただし、その直観が「内界」に向いているのがこのタイプです。

このタイプの人は、外界の出来事にはあまり関心がありません。

そのため周囲からは、よく分からない人と思われ、過小評価されることがあります。

また本人も、自分の内界で発見した可能性を他人に伝えるのが困難なので、自身の一種の独創性に悩まされることも。

「思考」や「感情」機能を補助機能として、それらを外界に表現することができると、

独創的な芸術家、思想家、宗教家となります。

詩人にも多く見られます。

このタイプの劣等機能は、外向的感覚型。

そのため、自身の身体的欲求に注意を払うのも苦手です。

食欲を制御したりするのを得意としないので、つい食べすぎることも多くなります。

また、外界の事実に気づきにくいため、

ずっと鳴っていた音などに、後々遅れて気づくということもあります。

 

このタイプの方は、スピリチュアルな話や超心理学などに興味深々な傾向があるようです( ^^ )

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