心理学

ユングタイプ論まとめ

昨日まで、ユングの性格類型8タイプを

毎日1つずつご紹介してまいりました。

あなたは、「自分はこれかな?」と思うものがありましたか?

また、「あの人はひょっとして、このタイプなのかな?」など

新しい気付きはありましたか?

同じ「内向的」でも、どの機能の働きが大きいかで

全く異なる個性が出てくることに気づいたと思います。

「内向的だから、こう。」とか

「外向的だから、多くの人と接するのが向いている。」

とかでは、ないのですね。

またそれぞれ、未分化な劣等機能によってどのような否定的な部分が現れてくるのかも

お分かりいただけたと思います。

 

もちろん、単純に「このタイプ」というものは存在しておらず、

実際には、もっと複雑に機能がからみ合い、

その度合いも人それぞれです。

だからこそ、人によって考え方も行動も

違ってきます。

私たちは、ついつい自分を基準として物事を考えてしまいがちです。

そして勝手にいろいろな判断をしています。

まずは、自分自身がどういう傾向があるかを知り、受け入れる。

そうすることで、誰かのことを今よりもきっと理解しやすくなると思います。

 

自分自身がどういう傾向があるのか大まかに知れるのが、

このユングのタイプ論であったり、

交流分析であったり、エニアグラムだと思います。

ぜひ、過去の偉大な学者が作ったツールを

役立ててみてはいかがでしょうか?(^^)

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