私のお気に入り

「顔晴る」

本日のタイトル、「顔晴る」と書いて、「がんばる」と読みます。

本来の「頑張る」の意味はこちら↓

(1) 一生懸命努力する. (2)我意をあくまで通す.

-三省堂 Web dictionary より

字の通り「頑なに張る」状態の言葉なので、硬くて緊張感のある言葉です。

「顔晴る」は、私が社会人1年目の頃、今の主人に教えてもらった言葉です。

主人は、主人の母から教えてもらったみたいです。

どこが1番始めの由来なのか定かではありませんが、一種の言葉遊びのようなものでしょうか。

私はどちらかというと、任された仕事などは、一生懸命集中して、エネルギーを注ぐタイプだと思います。

それはそれで、責任感もあって真面目でいいことなのですが、気づけば身体が常に緊張状態になりやすいんですよね。

そんな私を、この言葉は優しくサポートしてくれました。

当時、東京と京都の遠距離恋愛中で、ほぼ毎日お互いにLINEで「お仕事顔晴ろうね」という文字を送りあっていました。

割とハードな職場でしたが、当時身体を壊すことなく、乗り越えることが出来たのは、毎日この言葉をインプット、アウトプットして意識づけていたことも効果があったのかなと思います。

 

顔が晴れた状態といえば、「笑顔」を思い浮かべると思いますが、「笑顔」だけではないと思います。

例えば、スポーツをして汗を流した後って、すっきりした顔をしていますよね。それも顔が晴れた状態だと考えられます。

お仕事などの環境によって、常に「笑顔」でいることは、難しいと思うので、要はこころの持ち用ということです。

前かがみに力んでこわばった状態で物事を行うのではなく、自然体で気持ちはすっきりさわやかに過ごすことが大切です。

気持ちが晴れていれば、自然に顔も晴れます。気持ちを晴らすのが、なかなか難しいんですけどね(^^;)ただ経験的に、一瞬でも「顔晴る」と決めてみると、以外と気持ちが切り替えられる気がします。

もちろん、ここぞというときには「頑張る」必要が出てくるでしょう。

ただ、ずっと「頑張る」のは少し疲れてしまう気がします。

「最近ちょっと力が入り過ぎているかなぁ、でももっと頑張りたいし……。」というときは、「顔晴ろうね」と自分に声をかけてみてください。

また、誰かをどう励ませばいいか分からないときにも。特に、頑張り過ぎている人には、いい意味で力を抜く手助けになると思います(^^)

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